園の紹介
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人として最も大切な人格の基礎が形成されるという幼児期。発達過程を大切に受け止めながら、日々保育を行なっています。
2011年2月に新園舎が完成しました。暖色系のレンガ作りの園舎には、ボーネルンドの遊具が設置されています。光と風にあふれ、開放的かつ子ども達が生き生きと遊べるようさまざまな工夫がされています。
本園の教育目標
- よき社会人としての基礎的習慣形成
- 一、健康な身体で、集団の中で伸び伸びと遊べる子ども
- 一、自分の事は自分で出来る子ども
- 一、他の人にも協力出来る子ども
- 一、友達同志、手をつないで仲良く生活出来る子ども
- 一、社会の為に自分の能力に応じて最善を尽くせる子ども
- 上記の目標達成の方法として
- 一、無理なく（心理生活に即応した教育）
- 一、無駄なく（能率的な教育）
- 一、慣れさせる（習慣形成）
木のぬくもりを肌で感じ、光と風にあふれた新園舎。
子ども達は明るくのびのびと園生活を楽しんでいます。
幼児期は集団の中で仲間と共に遊びながら人と関わる力を培い、人として生きるための知性や感性を身につけていきます。
「潮田の子」らしく心も体も強くたくましく、そして心豊かな人間に育ってほしいと願っています。